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■ 2011年7月28日 [速報]
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6月輸出微増 バングラ向け急減
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財務省通関統計に基づき本会がまとめた国別集計によると、2011年6月の中古車輸出台数は7万6413台であった。前年同月に比べ0.4%の増加、前月に比べると6.7%の増加となった。 6月の国別(仕向け地別)状況をみると、トップ5の順位は昨年の6月と同じ順位であった。 首位ロシア向けは当月も唯一1万台を越える水準を維持。伸び率は前月比では6%強増加したが、前年比では2割減少した。平均FOB価格は前年比で3万円ほど上昇し61万円台であった。 2位はアラブ首長国連邦(UAE)で、こちらも伸び率は前月比では3割以上増加したが、前年比では1割近く減少した。 3位チリ向けは、前月に比べるとマイナス37%と大きく後退したが、前年比では16%の増加であった。4位は南アフリカ向け、5位はニュージーランド向けであった。 前年と比べ、上位仕向け地で伸び率の高い国は、9位パキスタン(4倍弱増加)を筆頭に17位のボツワナ、8位モンゴル、11位キルギス、21位ジャマイカ、22位中国、23位ガイアナ、29位バハマなど。 一方で減少が目立ったのは、15位バングラデシュ(約4割減)、28位のグルジアを筆頭に、12位マレーシア、16位タイ、19位香港、26位ミャンマーなどアジアが多い。輸入規制強化の動きがあるバングラデシュ向けは前月比でもマイナスとなっている。 詳細は国際自動車流通新聞8月号に掲載されます。
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